TEL:+81-6-6534-6361  3F/4FItachibori Bldg,1-5-2 ITACHIBORI ,NISHI-ku,OSAKA 550-0012
Phoenix  
地図  お問い合わせお問い合わせ
[Phoenix Tour Osaka(関西支店)のトップページへ]

青蔵鉄道で行く!チベット

蘭州、ラサ、北京 8日間の旅

2007年8月1日〜8月8日

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 夢と現を行き来したチベット滞在   酒井 昌代


旅行2日目の蘭州観光までは快調でした。3日目の朝、青蔵鉄道の車内で前頭部にうっすらと頭痛を覚えましたが、寝台車で良く眠れなかったためだろうと楽観していました。
ところがこの夜、ラサのホテルに着いた頃から、だるさと吐き気が始まり、4日目(ラサ1日目)の観光は全てキャンセル。胃のむかつき、吐きたくても吐きたくてもはけない苦しさはまさに「山酔い」という言葉がぴったりで、久しぶりに子どもの頃の「車酔い」経験を思い出しました。
 車中からの弱い頭痛も続いており、むろん食欲はなく、熟睡することもかなわず、ふにゃふにゃした状態でベッドに横たわっていた間のことは、どこまでが現実で、どこからが夢だったのか、今となってははっきりとしません。ここで神秘的な経験などすれば「やはりチベット!」ということになるのでしょうが、残念ながらそうしたドラマチックな機会は訪れませんでした。
でも、普段とは異なる体調のなかで、ふわふわ空想したり、とりとめもないことを考えたりしたことは、しんどいながらも面白い経験だったと思います。もっとも渦中にいる間は「早くよくなりたい」との一心でしたが。

 幸い、翌日には体調もほぼ回復し、ガンデン寺見学や遊牧民の民家訪問に参加することができました。遊牧民のお宅では子どもたちも参加して歌の交換があり、バター茶やチャン、ヤクのチーズをご馳走になりました。今回の旅行で一番の思い出です。ガンデン寺にもラサ最終日に訪れたデプン寺にも、袋入りのバターと賽銭の札束を手にした巡礼の方々が大勢いらっしゃいました。大昭寺で五体投地して祈りを捧げる人々、マニ車を手に八角街を歩く老人、元気があれば、そうした現地の人々ともう少し交流できたかもしれません。でも今回は、何よりまず自分の身体との和解と交流(?)で精一杯でした。梅干や海苔など、日本の食材がこんなに美味しいと思った海外旅行は初めてです。不調の間にたくさんの頂き物をしました。ありがとうございました。

 最後になりますが、青蔵鉄道の旅は予想以上に楽しかったです。車内清掃の一件など、お国柄の違いで驚くこともありましたが、のどかな車窓風景や何役もこなす乗務員の動きなど、見ていて飽きませんでした。近代日本がそうだったように、鉄道の敷設は人々の動きを左右し、社会のありかたを変化させtます。ネパールへの延伸計画があるという青蔵鉄道、チベットをどのように変えていくのか、今後の動きを見守っていきたいと思います。



 感謝感謝の旅   もちはらえいこ


  一夜明け 我 立てること うれしくて 感謝感謝の 高山病

  暗がりに バターの灯り 輝きて はるか遠くに 来たことを知る

  はだか麦 過酷な暮らし 支えたり 思い出したよ 四国のチベット

  見上げれば 岩山の麓 タルチョあり 平和願う 人々暮らす

  人生を 織りなす言葉 聞き入りに 旅の終わりの 旅のはじまり




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
            会社案内・IR情報旅行業約款
海外の安全情報は、外務省 海外安全ホームページ をご確認下さい 

※当サイトに掲載した写真は全てイメージ写真です。当サイトの企画及び写真、コピーの無断複写・転載などを禁じます。
Copyright (C) Phoenix Entertainment TourS All Rights Reserved. .