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長角苗族祭り 「跳花坡

旅人:内山路子



長角苗族とは

 
貴州省北西部の山間部の街、六枝、そこから車でさらに約1時間半ほどのところにある梭嗄。ここでは毎年中国農暦暦2月15日に「と跳花坡」という祭りが行われる。
 村では、正装の準備で髪を結えてもらっている少女、友達と手をつないで堂々たる正装でおしゃべりに夢中の女性、盧笙の練習をする少年たち。。皆それぞれに楽しそうだ。テレビ局や写真家も盛大な祭りを狙ってきていた。
 村人には12時から祭りは開始するというものもいれば13時というものもいる。踊りなどのイベントを祭りと呼ぶのか、皆であつまって雰囲気を楽しむのか、祭りの目的は人それぞれなので開始時間も人それぞれだと感じる。
 
 そうこうしているうちにどんどんと祭り会場に移動していく人が増えてきた。。。。

雨で土がぬかるんで足を取られながら、村から祭りの会場の広場へ向かう

髷をつけた小さな少女。人ごみの中、踊りの出番を笑顔で待つ。
山肌には村人がぎしり!!祭りを見に周辺の村から大勢の人々がここに集まる。

 村から少し離れた祭り会場には、すでに周辺の村々からも多くの苗族の人たちが集まっていた。サトウキビを売る市場や揚げた「ほくほくジャガイモ」の屋台など、出店も出ており、イベントが始まる前から広場は熱気に溢れかえっていた。

 13時30分。放送が流れ、踊りがはじまった。各村単位のグループ毎に踊りを披露する。
長角苗はさらに年齢ごとのグループ単位にわかれて、円や列になって広場の中心で踊る。その中でも若い男女の舞いは一番晴れやかだで、見物者の一番の注目になっていた。小さな村のグループは5人で踊っていた。踊りは約1時間ぐらい続いた。。

 その後、踊りのイベントが終わり30分ほどで、三々五々、人々は帰っていった。
きっと家族や親戚が集まって、このあと祝いの酒盛りが行われていたことだろう。

 
 この祭りには長角苗族以外の苗族にも運がよければ出会えるかもしれない。この日は「円角苗族」が車で入れない近郊の山奥からきていた。この地域で一番盛大な祭りとあり、5時間かけて山を下り、40km程のみちのりをトラックの荷台にゆられて来たらしい。
長角苗族の盛大な祭りに加え、円角苗族の人たちもかなりの見ごたえがあった。



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